さくらの漢方!?『桜皮(オウヒ)』

query_builder 2022/04/07
東洋医学体質改善
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京都円山公園内

京都に3つ?だけしかないポケモンマンホール

カワイイ…(*´∀`*)




さて、

前回の続きですが…


春の名物である桜。


漢方としても使われることがあるのです!



といっても…

実際に使われるのは

桜の花ではなく、樹皮です。



ヤマザクラやカスミザクラの樹皮を乾燥させ、

生薬『桜皮(オウヒ)』として活躍してくれます。


その効能は…

解毒、鎮咳薬として蕁麻疹や湿疹、咳症状に使われます。

東洋医学は中国から伝わってきたものですが、

桜に関しては、元々自生していたのが朝鮮半島〜日本にかけてのものですので

『桜皮』を使った漢方は日本のオリジナルのものなのです。



・治打撲一方(ちだぼくいっぽう)

血の滞り(瘀血:オケツ)を取り除く作用があり、

打撲・捻挫の疼痛を取ってくれる効能あり。


・十味敗毒湯(じゅうみはいどくとう)

瘡瘍(皮膚化膿症)の初期で局所が発赤・腫脹しているものに効果を示す。



こう見ていると…

結構、”攻め”の処方の際に使われることが多いようです。


使用する際には、ある程度”体力のある者”が条件になってきますね。


現在、漢方は簡単にネットでも手に入ることができて、

その効能についても簡単に調べることができますが…


やはり、その人の根本的な体質や

現段階での身体の状況を踏まえてシビアに使用しなければ

症状を良くするどころか…


余計に、こんがらがらせてしまう可能性があります(^_^;)


正しく使用すれば治癒へ向かう、追い風になるのですけどね。

(漢方薬だけでなく、一般のお薬でもそうです)


人というものは、

案外自分自身をわかっていない事が多いです。

(だからついつい無理しちゃう人が多いのですけれども。)



東洋医学を軸にしている縁庵では、

初診時にお時間をいただき、その人のお困りの症状だけでなく

体質…根本的な面から診ていきますので

こういった漢方の合う・合わない、

どういった食事が良いのか?どういう生活が良いのか?


などなど…


体質改善からしていただけるように

養生指導までしっかりさせて頂きます!



あっ、

薬剤師の資格はないので

漢方の処方はできません。あしからず…(´・ω・`)



ではでは、

もう葉桜になってきておりますが…

最後まで春を満喫してくださいね〜🌸



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鍼灸縁庵

住所:大阪府茨木市永代町6-19 近藤ビル402

電話番号:090-3890-4915

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