鍼灸縁庵の美容鍼の考え方、捉え方

query_builder 2022/05/14
茨木_鍼灸東洋医学体質改善
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巷では、美容鍼がすっかり定着してきましたね。

私もよく聞かれます。


「先生は美容鍼やらないんですか?」

→ やりません( ̄∇ ̄)


「えっ…先生、美容鍼できないんですか?」

→ できます。けど、あえてやりません( ̄∇ ̄)


と、お答えしています。笑


「え〜〜っ」と思う方もきっとおられると思いますが…



結論:縁庵の基本スタイルは「中からの美」

でも即効性を求める場面では美容鍼もアリ。

結論から言うと、私の考えはこんな感じです。


普段のケア・体質改善としては、

美容鍼を“わざわざ”やる必要はあまりない


ただし、

「来月、結婚式があって…」

「来週、写真撮影があるんです」

というような “即効性を求めるタイミング”では、

美容鍼も十分アリ


つまり、

日常のメイン戦略は

「中から整えてキレイになること」

だけど

「どうしてもこの日だけは!」

というときには、美容鍼をワンポイントで使う


そんな“使い分け”がちょうどいいのでは?

と考えています。


【中から整える鍼灸は「即効性は弱い」けれど、長持ちする】

正直に言うと、体質から整えるような鍼灸は、即効性という点では弱いかもしれません。


1回で劇的に別人になる

というよりは、


  • 少しずつ眠りが深くなる
  • 便通や胃腸の調子が整ってくる
  • 冷えやだるさが前よりマシになる

といった変化を積み重ねて、ある日ふと

「そういえば前と全然違う」と気づくタイプの改善です。


でも、その代わりに、

中身が変わる → その変化が表面に“にじみ出てくる”

という流れになるので、キレイさ・若々しさが長持ちしやすいという強みがあります。


【表面だけいじっても、習慣が同じなら「元に戻りやすい」】

逆に、表面だけに働きかけて、


  • 一時的に血流をよくする
  • むくみを取る

といったことは、美容鍼でもできますし、

イベント前にはとても心強いと思います。


ただ、日常生活が

  • 偏った食事
  • 慢性的な睡眠不足
  • 便秘や下痢のくり返し
  • ストレスで常に交感神経ギンギン

みたいな状態のままだと、

「その場では肌が整っても、からだの中で処理しきれていないもの(老廃物=瘀血など)が、結局また肌に出てくる」

ということが起こりやすいです。


表面の治療だけでなんとかしようとしても、日々の生活がそのままなら…

「ナンボやってもまた戻ってしまいますよ〜」

というのが、私のスタンスです。笑


【実際、「美容鍼なし」でお肌や髪が変わる方も多い】

当院では美容鍼のメニューはありませんが、

それでも患者さんからは、こんなお声をいただきます。


「先生! 肩こりも腰痛も楽になってきたけど、最近お肌もキレイになってきてん!」

「髪の毛にコシが出てきたのか、若く見られるようになったわ〜」


こちらとしては、「美容」を狙った治療をしているつもりはなく、


  • 気血の巡りを整える
  • 内臓の負担を減らす
  • 自律神経のバランスをととのえる

という全体の調整をしているだけです。


それでも、人は“生命力”がふっと輝き出すと、中身だけでなく表面にも変化が現れてくる


というのを、臨床の現場でよく感じます。


…とはいえ、

「何がダメで、どう変えたらいいのか分からない」

というのが、一番困るところですよね。


そのあたりは、東洋医学的な分析(問診・脈・舌・体表観察)を通して、

  • 今の体質やバランス
  • 崩れやすいポイント
  • 食事・睡眠・運動など


で、どこから手をつけると良さそうかを一緒に整理しながら、

現実的に続けられる範囲での養生をお伝えしていきます。


【それでも「どうしてもこの日までに!」というときは】

ここまで読むと、「じゃあ、美容鍼は全部ダメって話?」

と捉えられてしまうかもしれませんが、そういうわけではありません。


「来月、どうしてもキレイな状態で迎えたい結婚式がある」

「来週、大切な写真撮影が入っている」 など、期日が決まっていて、そこに合わせて

“今より少しでもベストな状態に近づけたい”

という時には、美容鍼的なアプローチも十分選択肢としてアリだと思います。


中からの体質改善は時間がかかる。

一方で、美容鍼は「その場〜数日〜数週間」という短期的な後押しが得意。


それぞれの特性を踏まえて、目的とタイミングに合わせて賢く使い分けるのがポイントです。



【本気で「キレイになりたい」人へ】

「美しくなりたい」

「べっぴんさんになりたい」

「年齢なりに、でもできればそれ以上に若々しくいたい」


そう思う方には、私はやっぱり、

『中から変えていく鍼灸+養生をメインに据えること』

をおすすめしたいです。


そのうえで、 どうしても必要なときだけ、

美容鍼などの即効性のある方法をサブとして使う


このバランスが、いちばん現実的で、

からだにも優しい「美容の付き合い方」かな、と感じています。


あとはもう、シンプルにひとこと。


「本気でキレイになりたい方は、

言うことをちゃんと聞いてくださいね。笑」


こちらも全力で、中からも外からも、

あなたの「いきいきした美しさ」を応援します。                                                                                                           

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鍼灸 縁庵

住所:大阪府茨木市永代町6-19 近藤ビル402

電話番号:090-3890-4915

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