流行りの"アレ"について 〜後遺症の症例〜
坂本龍馬像 ―琴平市にて
さて、前回は流行りの"アレ"の後遺症なんかにも
東洋医学は有効ですよ〜
というような話をしましたが、
そんな症例の一部の紹介でもしようかと思います。
症例1:20代女性
2月に陽性反応が出る(おそらく子供が保育所からもらってきたと考えられる)。
発熱、倦怠感はさほど強くないが、咳、喉に痛みあり。
療養期間後は体調は回復したものの、痰の絡む咳で残る。
初診が6月。
主訴はまた別の症状であるが、問診中に咳が出るようなので、
話を聞くと上記のような背景があった。
実に4ヶ月間も後遺症の咳が止まらなかった。
主訴(婦人科関係の症状)、元々の体質を考慮して背中のツボに1本。
翌週に来院した頃には…
咳が完全に止まっており、本人も「そういえば出ていない!」とのこと。
以降も、咳は出ずに西洋薬に頼ることなく完全に自然な形で治癒することができた。
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症例2:40代女性
7月末に陽性反応。家族内での感染説が濃厚。
発熱、倦怠感あり。解熱後に痰が絡む咳が止まらなくなる。
これは背景に過去に子宮頸がんのために摘出術を行った背景があったので、少し複雑でしたね。
8月に初診。初めの3回は詰めてきてもらい、1回/週ペース。
4診目の前に痰・咳が緩解したものの、
咳が長く続いた+行きつけのスポーツジムでの負荷が加わったことにより肋間筋を傷めてしまった様子…。
5診目、咳はほぼ完治。
現在、傷めた肋間筋を回復させることと便秘の改善など元々の体質を改善するために継続中。
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他にも頭痛が強かったり、咽喉痛が強かったり…
元々の体質に起因しながらも、
やはり共通するのは【痰の絡む咳】だと考えている。
もちろん、うちはそれぞれの体質に、そのときどきの身体の状態に合わせて施術をするので
同じ症状だったとしても一人ひとり処置が異なってきます。
鍼って
腰痛や肩こりに…
っていう印象が強いかもしれませんが、
このように対応することが可能なのです。
弱毒化してきているとはいえ、
まだ後遺症とやらで苦しんでいる人は多いのではないでしょうか?
少しでも自然な形で、お身体に負担なく治癒させるためにも、
些細なことでも大丈夫ですのでご相談くださいね!
鍼灸 縁庵
住所:大阪府茨木市永代町6-19 近藤ビル402
電話番号:090-3890-4915
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