二十四節気『処暑』食養生
2024年の処暑はいつ?その意味合い
2024年は8/22~9/6の期間です。
8月末から9月の頭にかけては夏の疲れがピークに達し、
体調不良を起こしやすいとされています。
身体が重だるい、疲れが取れない、
鼻水や喉の痛みがありカゼっぽい...など。
実際に当院に来られている患者さんや、
私の周りでも様々な不調を訴える方が多く見受けられます…^^;
やはり何かと夏の疲れが出ているのでしょうか。
とかいう私も、先週は少し…気分が優れませんでしたね。笑
はい、もうすっかり元気になりましたが。
『処』は止まることを意味します。
処暑(しょしょ)は、つまり"暑さが止まる"
=暑さが落ち着きはじめる。
とされますが、
近年ではそのようなことはなくなってきていますよね...。
まだまだ日中はとんでもなく暑い。。。
突然のゲリラ豪雨的な夕立前後の気圧の変動や
台風の発生・影響にも注意したいところです。
現在丁度、台風10号が接近しておりますが…
どうなることやら…
動きがどんどん遅くなっているせいで、
予定が組みづらく、リスケの繰り返しで…
天候云々ではなくストレスで体調を崩してしまいそうです。笑
では、食養生の話、いきましょう。
処暑における食養生のススメ
・豚肉
→豚肉には気と潤いを補う作用があり、
熱を冷ましつつ疲労回復促進に優れます。
潤い不足によるイライラなど精神面の不調にも
働きかけてくれます。
・ゴーヤ
→ゴーヤを含む瓜類には基本的に
体の熱を鎮めてくれる作用があります。
イライラ、ほてり、目の充血こ改善にも働きます。
☆ゴーヤチャンプルー
→豚肉とゴーヤに加え、同じく余分な熱を取ってくれる
豆腐で炒めると◎.更に豆腐には胃腸を整える作用もあるので、
ゴーヤチャンプルーは暑い時期に効果的な養生食といえ、
夏バテ予防になります。
沖縄でよく食べられているのは理にかなっているのですね💡
・にんにく
→身体を温めて胃腸を養います。
また、にんにくには抗菌作用があるため、
カゼ予防にも役立ちます。
☆ガーリックライス
→夏の疲れが溜まって不調が起きやすい時期なので、
抵抗力を高めるにんにく+気を養いエネルギーとなる
米の相性が◎. ただ、にんにくの辛味は温める作用が
強いため過剰な摂取には注意が必要です。
と、簡単にですがご紹介させて頂きました。
まだまだ続きそうな暑い時期を乗り越え…
本格的な秋を気持ちよく迎えられるようにしましょう!!
鍼灸 縁庵
住所:大阪府茨木市永代町6-19 近藤ビル402
電話番号:090-3890-4915
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