『立秋』の食養生
query_builder
2024/08/09
茨木_鍼灸東洋医学
2024年の立秋は8/7〜21の期間
この期間は気温の高い日が続く中で、
身体にこもった熱を排除していく必要があります。
排除する方法として
・適度な運動による発汗
・身体を潤す食材を摂取する
などが古典的な養生法として挙げられます。
それに水分や冷たいものの摂取過多により
身体が"寒性"に傾き、
内臓疲労(胃腸の弱り)を招きかねません。
…ということを前提として以下、薬膳の視点から
お勧めの食材及び料理をピックアップし、ご紹介していきます。
立秋に食べたい食材・料理
・トマト
→滋陰清熱(じいんせいねつ)
過度な興奮を取り、気分を落ち着かせる。
身体の熱を取って潤いを与え、
胃腸の機能も整えて食欲不振の改善・疲労回復にも働く。
⭐︎トマトの卵炒め
→暑気あたりによいトマトと潤いを補いつつ
血を養える卵の組み合わせは疲労回復に◎.
・蕎麦
→蕎麦の甘味には疲れを取る効果があり、
消化器に働きかけ消化を促進します。
そして"蕎麦の実"には元来、熱を冷ます
清熱作用があります。
⭐︎蕎麦に海苔や薬味を加える
→海苔には利尿作用があるため、
余分な熱を尿で排泄してくれ、
浮腫みの予防にもなります。
また体が冷えている、と感じる人は
ネギ、生姜、わさびなど体を温める薬味を添えると
冷えによる内臓疲労の予防にも繋がります。
ただ薬味の過剰摂取は"温めすぎ"となり、
身体が熱性へ傾き、便秘や火照り感などに繋がる
可能性があるので気をつけましょう!
まだまだ秋は感じづらく…
猛烈な暑さが続いている気候です。
以前にも何度か紹介した、”甘酒”もお体に非常にいいですよ!
十分に気をつけてお過ごしくださいませm(_ _)m
----------------------------------------------------------------------
鍼灸 縁庵
住所:大阪府茨木市永代町6-19 近藤ビル402
電話番号:090-3890-4915
----------------------------------------------------------------------
NEW
-
2026.06.06
-
2026.06.04難聴の原因と種類|東...「最近、人の声が聞き取りにくくなってきた」「テ...
-
2026.05.30COPD(慢性閉塞性肺疾...「少し歩いただけで息が切れる」「朝起きると毎...
-
2026.05.29更年期障害と漢方|体...「更年期の不調に漢方が良いと聞いたけれど、どれ...
-
2026.05.18喘息の原因と対策|東...「夜になると咳がひどくなる」「ゼーゼーして息が...
VIEW MORE
CATEGORY
ARCHIVE
- 2026/062
- 2026/056
- 2026/045
- 2026/0311
- 2026/0215
- 2026/011
- 2025/124
- 2025/112
- 2025/091
- 2025/082
- 2025/062
- 2025/058
- 2025/047
- 2025/035
- 2025/022
- 2025/013
- 2024/122
- 2024/112
- 2024/103
- 2024/095
- 2024/085
- 2024/041
- 2024/032
- 2024/025
- 2024/0110
- 2023/1215
- 2023/115
- 2023/107
- 2023/092
- 2023/084
- 2023/074
- 2023/064
- 2023/051
- 2023/042
- 2023/021
- 2023/014
- 2022/124
- 2022/115
- 2022/101
- 2022/092
- 2022/082
- 2022/072
- 2022/061
- 2022/051
- 2022/043
- 2022/037